2018年03月14日

声優になるためにダイエットは必要ですか?

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必要です。

はっきり言って、僕は太った新人声優を現場で見たことがありません。
もちろん、知名度も実績もある声優が途中から体型変化しても、仕事には大して影響ありません。
しかし、新人の場合、クライアントの見方はかなり厳しい。

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現場に太った新人声優がいないワケ

その理由がこちら。
・声優も顔を出す機会がぐんと増え、昔よりビジュアルが重視されるようになっている。
・ダイエットができない人は自己管理ができないとみなされる。

もし貴方が「少しくらい太っていても許されるのでは…」という自分に甘い考えを持っていたなら、すぐさま捨てましょう。誰も許してくれないのです。いや、相手にしてもらえないのです。
また、普段の生活の中でも、太った人ほど声が小さいことに驚かされることがあります。聞いてみると、これは自分に自信が持てないこと=コンプレックスに起因する現象であることがほとんどです。コンプレックスに悩まされて声が出せないぐらいなら、痩せた方が楽なのに……と思わざるを得ません。

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ただし、太っていても一発逆転のチャンスはあります

それはふくよかでなければできない発声、太っていればこそのキャラクター性を最大限に発揮し、唯一無二の存在になることです。
例えばオペラ歌手、例えば世界的な芸人となった渡辺直美…
しかし考えてみてください。こっちの方がよっぽど難しくないですか?

ここに声優という職業の難しさがあります。
例えば、顔出しの役者の場合は、色んな年齢、色んな体型の人が必要とされます。幅広く人の種類、年齢、タイプがその数分だけ求められます。ヒーローヒロインがいれば、ジジババも必要なのです。
ところが声優は、それを全て声だけで演じるのですから、生身の人間の種類は限られていて良いわけです。
極端に言うと、ヒーローヒロインもジジババも一人の人間でこなせてしまう。そこにビジュアルが求められれば、ルックスの良い人が残るという結果に行き着きます。

アニメを目指す女性・外画を目指す男性

こう書くと「自分にはムリだ!」と絶望してしまう人も出てくるかと思いますが、一方で、独自のキャラクター性で道を切り開いている人もいます。これは男性に多いですね。主役ではなく、はなからバイプレイヤーを目指し、独自性を磨いていく。ルックスもそれに合わせて変化させていく。
でも、それが女性にはなかなか出来ないようです。「私はバイプレイヤーとして生きて行く」と宣言する自信と勇気がないように思えます。
そこは男女の差なのかもしれません。
そして、女性はアニメを目指し、男性は外画を目指す傾向にあることが、この差をより際立たせているように思います。
外画の世界は、また少し様相が変わってくるので、別の機会に触れるとしましょう。

さあ、声優を目指しているあなた。しのごの言わずに、痩せてください。

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それでは、また。

posted by さくらちるる at 12:21| Comment(0) | ダイエット